柏崎の海もまた。。。

いよいよ「ｅ-こってニュース」の順番がまわってきました。（汗）
優しい春の海さて、ナニを書こうか・・・（？）
おもむろにカレンダーに目をやると・・・
春分の日（お彼岸）がとび込んで来ました。真東から日が昇り真西に陽が沈み昼と夜の時間が同じ長さの日。
この日をとても重要な節目の日として「日の願」という言葉から「日願」・・・「彼岸」に成ったという説もあるそうです。
お彼岸というと、お彼岸入りからお彼岸明けまでの一週間を、ご先祖様に日頃の感謝をする習慣とされています。
日本海に沈む夕日はいつの季節もきれいあと、良く耳にする言葉で「暑さ・寒さも彼岸まで」と聞きます。お彼岸になれば暑さ・寒さも和らぎ私達にとって過ごしやすい時期になります。
そして、ここ「海の柏崎も」また、過ごしやすい時期になってきました。
海の柏崎と言われると・・・夏のイメージが強いのですが、冬場の人を寄せ付けない荒々しい海から海水浴でにぎわう活気のある海に変わる時期でもあります。
この時期の海は、とても静かで優しさを感じる春の海となります。
この時期にしか見られない柏崎の春の海へドライブがてら足を運んでみてください。見ている人を優しい気持にしてくれるでしょう。
そして、この柏崎の人は海とは違い一年中、優しさと暖かさを持っていますよ。
柏崎の人にも触れてみてください。
優しさと暖かさを春の思い出の一つに・・・