つなげる⇔つながる

みなさんは最近だれかと手をつなぐコトってありますか?
小学校低学年くらいまでの子どもや孫のいる家庭やアツアツ!!カップルくらいでしょうか?
職場や地域のコミュニティではなかなかないコトでは・・・

『親子で運動あそび』@笑足ねっと:という出前教室を担当させていただいて、感想を書いてもらう場面では、特に6年生の場合:保護者からも子ども達からも「久しぶりに手をつないで、はじめははずかしかったけど親子でふれあえて良かった!」といった内容がいつも一番多くて印象的だ。

まさに『手をつなぐ』『ふれあう』がカギとなっている・・・

携帯電話、インターネット、メールがコミュニケーションツールとして当たり前となってしまった今の社会において、この【リアルなつながり】だからこそ!を改めて考えてみたいと思う。

先日体育指導委員協議会のプロジェクト:「わんぱくスポじゅく」の取組みで、「手つなぎ鬼」と「たすけ鬼」という鬼ごっこをサポートする機会があった。
まずなぜか子ども達が手をつなげないコトにビックリ!(6年生の男女がお互い意識しちゃって・・・
だけでもなく)⇒どちらも手がつなげないと成立しない鬼ごっこなので「ハイ!手つないで!!」と体指メンバーの声がけが連発!おかしい・・・

もはや文化が違うのか?コレは普通じゃないぞ?ココだけ?

「対話によるコミュニケーション」に多くが着目されがちかと思うが、ゲームのなかのバーチャル世界では体験できない「生身のカラダのぶつかり合い・肌のふれあいによるコミュニケーション」こそもっともっと見直されなくっちゃいけない時代なのかなと私は痛感する。

こじつけとなるがこんな経験にもからめて、このところ@笑足ねっと & 白川製作所の事業活動の方向性を下記の視点で説明している。

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『少子・超高齢社会』に向けて
将来の見えにくい現代社会において、確実に進んでいく超高齢・人口減少社会の先進国:日本

QOL(生活の質)の向上:「より良く生き切る」 がテーマに
20世紀:つくれば売れる・物質的な豊かさ
21世紀:価値観の多様化・ココロの豊かさが求められる時代

仮説:ヒトは一人での継続(生活)は困難である!
仮説:生きがい=仲間がいて+役割があるコト

【ソーシャルキャピタル(社会関係資本)】視点
人々がもつ信頼関係や人間関係(社会的ネットワーク)づくりに役立つ
=『ココロをつなぐ』:道具と仕組みの組合せ を追求

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『つながる健康運動遊具』開発
ばらんすてっぷ「面白い」「愉しむ」「やる気になる」 ヒトの『ココロ』や『気持ち』をつなぐ
「道具」と「仕組み」の組合せに挑戦

【感性ロボット】づくり ⇒ 【ばらんすてっぷ】:五感で伝える⇔五感が伝わる
【感性価値創造】を追求 ⇒ 【笑顔つながり】:笑かし合う⇔支え合う
『モノづくり』:㈱白川製作所 & 『コトづくり』:㈱笑足ねっと

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ヒトとヒトとヒトがリアルにつながる仕組み(空間・時間・仲間)と道具を提供し、その『つなぎ役』という仕事・働き手・役割への対価で成り立つビジネスモデルの確立に向けてまだまだ走り続けたい。

参考(リアルつながり系情報):タッピングタッチ

http://www.tappingtouch.org/jp/t_touch/index.html

Freqtric Project(フレクトリック・プロジェクト)
他人との接触コミュニケーションをインタフェースに

http://bell.sd.tmu.ac.jp/~baba/project/FreqtricProject/index.php?lang=ja

この記事の著者

(株)笑足ねっと

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