この冬は荒海の日本海と無人駅で

寒中お見舞い申しあげます。
新年は暖冬かな?と思われる幕開けでしたが・・・
さすが寒中ともなると全国的に寒波のニュースが続いています。

寒波の頃になるといつも思い出すのが青森県五所川原市の「地吹雪体験ツアー」。

http://www.jongara-net.or.jp/~madeny/info/index.html

厳冬の青海川厳しい冬の気候を逆手にとった全国的にも知られる企画です。
新潟県でも上越市安塚区(旧東頚城郡安塚町)ではありあまる「雪」を商品に町おこしを手がけ、昭和61年から「田舎売ります」「雪の宅配便」をはじめ昭和62年には村中が沸き立ったといわれるサヨナラ後楽園スノーフェスティバルの企画は余りにも有名です。
その後、平成2年には「雪だるま財団」が設立されています。

http://www.yukidaruma.or.jp/ZAIDAN/

地元では困った現象でも他地域の人にとっては魅力的なことはまだまだ沢山ありそうです。

当店は柏崎市青海川の国道8号線米山大橋入口にあります。
昨年7月中越沖地震で崖が崩れ、信越本線青海川駅付近を土砂が塞いだ、まさにあの現場の真上、海面から一気に50m以上上った高台にあります。
青海川駅そこから望む青海川海岸の眺望は素晴らしいものですが、中でも絵になるのが日本一海に近いということで鉄道ファンなら知らない人はいないという

「青海川駅」。

電車も一日数本しか止まらない無人駅ですが、駅のホームの真下に迫る日本海は真冬の今頃の季節こそが最高のロケーションなのです。

かつてのTVドラマ「高校教師」の最終回ロケ地でしたが、当時は雪が無く、撮影の為にわざわざ山から大量の雪をホームに運んで撮影をしていたことが懐かしく思い出されます。
私の中では、この荒海の日本海と無人駅こそが最高のお勧め商品です。
夏には恋人達で賑わう「恋人岬」も寒風にさらされていますが、熱いカップルならそれはそれで格別な思い出の時間が過ごせるかと・・・
恋人岬真冬の晴れた日には海上に大きく佐渡島が浮かび、空気が澄んでいるだけに時には白い雪の影さえはっきりと見えます。

青海川を紹介するブログ

青海川が本当に好きというファンは真冬に訪ねてきます。
最近は真冬でも道路事情はかなり良くなりました。
青海川の海岸には北陸自動車道米山インターから車で5分。
電車ならもちろん信越本線でホームに直接到着できます。

この冬は荒海の日本海と無人駅で貴方も
ドラマの主人公です。

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新茶屋酒店

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