眩しい雪道、冬もサングラスが必要です

暖冬の予想から一変、近年に無い大雪に見舞われた柏崎
白い雪道は、日が照ると前が見えない位に眩しく照り返しを起こします。

この強い照り返しは雪面のコントラストを低下させ路面状態が判りづらくしますし、
眩しい雪道は、真夏の砂浜よりも高い紫外線反射率があります。
反射する紫外線により角膜の表面に細かい傷がつける、いわゆる「雪目」になる恐れもあります。

好天時の雪道の運転に、安全のためにもサングラスは必需品特に好天時の雪道の運転に、安全のためにもサングラスは必需品と言えます。

そこで当サイトでお勧めしたいのが、ドイツ光学の名門カールツァイスが開発した「スカイレットレンズ」
これを採用したドライビングサングラス 【スカイレット ドライブ】です。

スカイレット ドライブカールツァイス が開発した「スカイレットレンズ」は目に有害な紫外線を100%カットするだけでなく、「ボヤケ」の原因と言われる 青色光線 を効率よくカットします。
ですから次の様な3つの特徴があるドライビンググラスに最適なレンズと言えるのです。

◎明色効果による明るい視野
眩しい光を抑えながらも、暗くならず明るい視野が得られます。

◎優れた色彩コントラスト
高い色彩コントラスト効果で、路面状況を一目で的確に把握する事ができ、安全な運転をする事が出来ます。

◎ハッキリとした立体的な色覚
何よりもドライブ中の景色の色彩が際立って美しく見えるので、運転する事が楽しくなります。

有害で危険な光「紫外線」「青色光線」から眼を守る、スカイレット

紫外線・強烈な青色光線は眼に危険な光危険な光は紫外線だけでは無い、青色光線

人の目は、波長が380~780ナノメーター(nm)の光を可視光線として見る事が出来ます。
可視光線外の紫外線が眼に悪い影響を与える事は、よく知られている事で、「白内障」等の眼疾患の原因の一つと考えられています。
また可視光線の中に含まれる青色光線(380nm~500nm)も強い光のエネルギーを持ち、近年増加している眼の難病「黄班変性症」等の眼疾患の原因の一つと考えられています。

有害な紫外線・青色光線を効果的にカット有害で危険な光を効果的にカットします

近年の環境破壊により「オゾン層」の破壊が進み、有害紫外線(UV-B)が増加すると、白内障などの視力障害が起こりやすくなると言われています。
また可視光線内の強い青色光線は、角膜や水晶体を透過して全て網膜まで到達してしまいます。

カールツァイス スカイレットレンズなら、これら有害で危険な光「紫外線」を100%カット、「青色光線」を効果的にカットして眼を守ることが出来るのです。

スカイレット ドライブ眩しい光、有害な紫外線・青色光線をカット、カールツァイスレンズ採用のスカイレット ドライブは「メガネのまつい」だけのオリジナル商品です

http://www.e-glasses.jp/drive-glasses.htm

メガネのまつい 松井 亮

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