ザリガニのおはなし

eこってニュース初登場、八幡開発の飯塚政雄と申します。よろしくお願いします。
黄金ザリガニさて、6月17日の日曜日、柏崎インサツの大介さん、当社嶋岡さん家の龍吾(りゅうご)くん(小2)、わたしの3人で朝の6時に集合して、西山へメダカを採りに行ってきました。
出発して約30分、現地に到着。早速、網を持って池のほとりへ。が、ありゃ、池の上に油が浮いていて、どうも雲行きが怪しい感じです。
とりあえず、何度か網を入れて探ってみましたが、やはりメダカは採れませんでした。
去年大介さんが来たときには、無数のメダカがいた、とのことなので、どこから流れ込んだのかわかりませんが、この油の影響でメダカがいなくなったとしたら寂しいことです。
この後、場所を移動しザリガニ釣りに変更。このザリガニ釣りが思いのほか絶好調で、大物が次から次へと釣れ上がり、龍吾君も大喜びでした。よかった、よかった。
黄金ザリガニのえささてさて、ザリガニつながりの話です。当社では半年ほど前から『黄金のザリガニ』なるものを飼っております。
当初8匹いたのですが、共食いしてしまい、現在7匹を飼育中です。
エサも、体の金色を保つべく、”黄金のザリガニフード”という専用のエサを与えております。
見てのとおり、まさに専用の、そのまんまの名前です。写真の『黄金のザリガニ』はやや黒ずんでいますが、脱皮をするときれいな黄金色になります。
そして、徐々に黒ずんでいき、また脱皮、この半年間はこんなサイクルを繰り返しています。
ま、今後も元気に育ってほしいと思っています。
そんなこんなで、よくわからない話になってしましましたが、この辺で終わらせていただきます。
ほな、さいなら。

八幡開発(株) 飯塚 政雄

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