新潟だけのちょっとぜいたくを全国に直送♪黒埼産早朝どり茶豆

暦の上では秋を迎えましたが、まだまだ厳しい暑さが続きそうですね。

黒埼茶豆普段、晩酌の習慣がない私ですが、さすがにこの「夏」の季節だけは、冷たいビールが飲みたいなぁと思う時があります。

そんな時、あると嬉しいのが枝豆。

それも『黒埼茶豆』であればなお嬉しい。”通な人”ならここまで読んで、きっとうなずいていることと思います(笑)

冷たいビールで喉を一気にうるおし、グラスを放したその手は当然のごとく、茶豆を口へと運びます。食べ始めるとついつい手が出て止まらなくなり、気が付けば枝豆の豆殻が山のように積み上がっています(笑) 

新潟県民で良かった~と思う瞬間です。

そんな新潟だけのちょっとぜいたく『黒埼茶豆』をご紹介します。

枝豆で全国一の作付け面積を誇る我が新潟県は、一世帯あたりの枝豆消費量も全国一。

そんな新潟県が誇る美味しい枝豆、中でも『黒埼茶豆』がピカイチです!

黒埼地区の茶豆畑新潟市の茶豆どころ黒埼地区にて丹精こめて育てられた茶豆を、朝まだ暗いうちから収穫します。

この早朝取りがポイントなんです。

当店では、当然その日の取れたてをお届けしております。

この”ぜいたく極まりない茶豆”は実の入り(豆の太り)よりも味を優先しているので、少し若いうちに収穫するのが美味しさの秘密。それから、茶豆は栄養価がとっても高いんです。

良質のたんぱく質に富み、カルシュウム、ビタミンB1、Cなども多く含んでいます。

写真は「緑色」してるのに何故『茶豆』?と言うのかと申しますと、実の皮がうす茶色なことから「茶豆」という名がついたんです。

香りと甘味、そして品質の良さで毎年注文数も順調に伸びて行き、今年もお陰様で既に1.2tくらい注文がきております。

それでも今月末までなら若干の余裕がございます。

最後まで読んだら、この独特の芳香と濃厚ですばらしい食味の『黒埼茶豆』を是非味わってみたくなったでしょう?

ご用名はこちらまでお願いします。 → http://www.nihonkaidayori.co.jp/

(株)ニッカイ米山 若井絹夫

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