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トップページeこってニュースバックナンバーリスト>ニュースバックナンバー2009年8月

越後妻有地域で展開する「大地の芸術祭」

只今開催中の、『大地の芸術祭』をご存知ですか?

芸術祭は、開始当初から連日大盛況です。

http://www.echigo-tsumari.jp/2009/index.html

メイン会場の、まつだい農舞台はミュージアムショップの来店客が連日、ほぼ前回の2.5倍になっているそうです。

お土産グッツの一部、公式Tシャツを納入させていただいている当店も、少し恩恵を受けております。(感謝)

 

公式Tシャツ

更に、ありがたいことに、今回BMW社がスポンサーになり、そのオリジナルTシャツも制作させていただきました。

 

田島征三 絵本の美術館

デザインの基は、提供されたMINIのボディーにペイントされた絵柄です。

車体がブルーと、ホワイトの2台がこのエリアを走りまわっています。

 

先日(8/17)、芸術祭参加作品の1つ“田島征三 絵本の美術館”に行ってまいりました。

http://www12.ocn.ne.jp/~ehon2009/

今回の芸術祭開幕前から、のお手伝いをさせていただきました。

今回の芸術祭作品300点の中でも、飛びぬけていました。

度肝を抜かれました。

8/23、NHKの日曜美術館でも取り上げられる予定です。

ご覧ください。

ショップスタッフのエプロン、販売用Tシャツ

また、今回の芸術祭には、公式にはエントリーされていませんが、多くのファン、地元のボランィアに後押しされ、今回も作品がありました。

菊地歩さんの“こころの花”です。

http://ayuminkikurin.com/index.html

前回以上のスケールでした。

芸術祭は、9/13までです。

もし機会があったら、是非お尋ねください。

 

(有)ハマダヤ 品田 靖

えんま通り商店街

2007年7月16日に中越沖地震を起きました。そのとき自宅兼店舗ハルビン二号店はちょうど建前した二日後でした。

閻魔堂

大工さんたちは二階にいて仕事をしていたところでしたが、怪我なく無事に下におりて、慌てて会社に戻ったそうです。

あの日は月曜日でハルビン1号店の定休日だったので、家族と従業員と弥彦温泉に向かうところでした。

すぐ帰ろうとしましたが、柏崎に帰る道路は陥没したところばかりで、10時間以上もかかって夜の8時頃、ようやく柏崎に帰ってきました。

想像よりかなり大きな地震で、甚大な被害で、あまりに驚きました。

40歳を過ぎて人生で一回しか建てられない家なのに、建てている最中に地震に遭われるなんて信じられなかった・・・

えんま通りの店舗や住宅は数多くも倒壊してしまって、商店街のアーケードも崩れてしまい、二日前に建前した建物も傾いてしまって、続けて建てることができない状態でした。

一ヶ月以上工事を中断しました。あとで傾いた建物を垂直に直したら、店舗の床と外の地面は段差ができてしまいました。店舗の入り口にも約10cmの段差ができて、出入りするとき気をつけないとちょっと危なくなりました。

えんま通りの取り組み

地震三ヶ月後、ようやく二号店が、えんま通りで「希望の星」と言われるくらいえんま通りの皆様の期待を集めててオープンできました。

それからあっという間に二年間をすぎてしまいました。

えんま通りでは、地震からの単なる復旧ではなく、創造的な新生商店街を実現するため、「街づくり構想」、「えんま通り商店街復興ビジョン」、「まちづくりガイドライン」などを作成し、さらに「街並み検討委員会」を発足させ、復興に向けて再建が本格してきました。

(1)昨年は新生えんま通り復興ビジョンを作成し、復興方針を策定しました。

これはえんま通り復興のためにそれぞれの個人的な考えをまとめたものであり、共通認識となる概念(言葉)づくりに力を入れました。

そして、この総論を元にエリア分けて、それぞれの整備イメージを作ることに基づいて実際の事業化などのプロセスに入ります。

(2)"まちづくり"の中で、えんま堂の一刻も早い修復などへの理解を促すため、6月7日「えんま堂建募金委員会」が発足し、えんま市期間中街頭に立ち募金を呼びかけました。

えんま通りの取り組み

(3)「えんまの手鏡(女性会)」で「えんま手拭い」販売し、えんま市期間中に完売しました。好評につき、これからも引き続き販売する予定です。

(4)店舗や住宅を再建する際のルールを定めた「まちづくりガイドライン」をまとめて、 6月11日公表し、取り戻したい賑わいのこと、様々な思いをぶつけ合いながら作ってきました。復興への流れの中で、着実な一歩を踏み出しました。

(1)復興街づくりをきっかけに再度えんま通り商店街の賑わいを取り戻すことをめざす4階建て共同建てかえ事業。

高齢者向けの住宅、若い夫婦向けの住宅、オフィス併設の住宅、学生向けの住宅など、さまざまな企画の住宅が検討され、ガイドラインに沿ったモデル的な再建を実現します。(23年夏竣工)

(2)日常生活上に必要な支援と介護サービスをうけながら、在宅に近い暮らしのできる有料老人ホームを核とした5階建てビルを新築する事業。

ほかに5月31日の全体会議の発表で、新たな復興事業も本格になってきました。

この中にディーサービス託児所を併設し、高齢者から子供、障害のある人たちを支援するとともに、将来的には健常者をふくめた人たちが気軽に立ち寄り交流しながら、それぞれの人にあった有意義な時間を過ごすことができるスペースと仕掛けを設け、えんま通り商店街の賑わいを作る一翼を担うような施設です。

えんま通りの取り組み

えんま通りは復興に向けて、少しずつ歩み進んでいます。

活気、賑わいを取り戻すには、まだまだ時間がかかりそうですが、新たな街づくりにみんなで力を合わせていきましょう!

全国の皆様も応援してください!

中華料理店ハルビンももちろん復興にむけて一所懸命に頑張ります。

ぜひ復興していくえんま通り商店街を見てください!

柏崎えんま通り商店街シンボルマーク募集中です。

以上の内容は自分で思ったことで、もし実際の方針と行き違ったら、お詫びします!

 

(有)ハルビン貿易商会 本間 悦子

ありがとうの日09

時が経つのは早いもので七月十六日で新潟県中越沖地震から二年が経ちました。

景気が非常に厳しいと言われている世界的な不況の昨今、全国的にはやや持ち直しだしたといわれてはおりますが、市内でも求人が少ないなど厳しい経営状況がそこらじゅうで聞こえてきます。

しかし、思い起こせばそれ以上に当社にとって中越沖地震直後の方がひどいありさまでした。

地震後、納品前の商品は崩れ、棚が倒れ、ディスプレイは机から落下し、印刷機械が動くなど、会社の内部がひどい状況の時、父と私は、途方にくれました。

新聞記者である父は地震直後から、新聞の発行のために動き始めますが、残念ながら、電気が通電していないため、印刷機すら動きません。

そして自分の家がたいへんな状況の中で社員の皆さんは会社のために休むことなく掃除に来てくれました。

取引業者の皆さんは早期の復旧に尽力してくださいました。

しかし市内の営業先の工場・企業の事業がストップ、当たり前のように企業より個人の復旧が優先されました。

その間の印刷物の注文などあるはずがありません。

元どおりの生活に戻るための必死な毎日でしたが、ただただ我慢の日々でした。

あれから二年が経ち、新潟県中越沖地震という世界的不況以上の経験から一皮向けた当社。

全国からの激励の注文に力をいただき、不況に負けずこれからも皆様に喜んでいただける印刷サービスを作ってまいります。

さて、地震があろうとなかろうと子供達は元気です。

しかし、一見元気に見える子供達も大人達の環境の変化を、大人以上に敏感に感じているかもしれません。

地震、不況に見舞われた、この街に何か明るい話題はないのでしょうか。

私の所属している、(社)柏崎青年会議所、ふるさとリフォーム委員会は考えました。

地震後点検のためストップしている東京電力柏崎刈羽原子力発電所、エネルギーの街柏崎という意味も含めて、昨年に引き続き、全国の皆さんの支援に感謝する日として「ありがとうの日09」、光のページェント事業を行いました。

神戸に比べたら紹介することも恥ずかしいレベルですが、それでも約三週間をかけ一生懸命作った作品でした。

ありがとうの日09

当日はあいにくの雨でしたが、水の反射がまた光を拡散させ、幻想的な夜となりました。

内容はステンドグラスと、ペットボトルで組み立てられたLED(発光ダイオード)約1万個のオブジェにライトアップ、キャンドルイルミネーション、新潟工科大学の一・二年生の皆さんにもご協力をいただき、トキめき新潟国体のキャラクタートッキッキも登場、子どもから大人まで喜んでいただける事業となりました。

市主催の陸上自衛隊の復興コンサート後、会場皆でカウントダウン、「スイッチオン」の発声後、拍手と歓声が起こりました。

夢や希望だけで食べていける時代では決してありませんが、柏崎にだって明るい未来、夢がもてるということを何より子供達に感じてもらえたのではないでしょうか。

愛するべきふるさとであれば、子供達も必ず未来の柏崎を支えてくれるはずです。

がんばろう輝く柏崎 さらなる未来へ!

 

(有)柏崎インサツ 山田 大介


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