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トップページeこってニュースバックナンバーリスト>ニュースバックナンバー2009年3月

私のへんな読書の仕方

だいぶ暖かい日も多くなってきて、春ももうすぐそこですね。

花粉症の方は大変な季節ですが、もうしばらくの辛抱でしょうか。

それにしても、この前正月かと思ったら、もう春になり、時の過ぎるのがホント早くてたまげます。

「どうにかなりません、これ。」

さて、そんな中でも、自称読書好きの私は、週に1〜2回は本屋さんに立ち寄り、月に平均7〜8冊の本を購入しています。

しかしながら、このところ読むペースが買うペースに追いつかず、最後まで読むのは3〜4割くらいでしょうか。

性格上、私は「最後まで読まないと気が済まない」といったことはまったくなく、むしろ途中でもぴょんぴょんと新しい本に移っていきます。

政雄の愛読書

でも本当は「本は買ったその日に全部読む」これ、ベストです。

 

さて、今回は私のお気に入りの本をご紹介したいと思います。

【鍵山秀三郎さんの本】

鍵山さんの本は、私の人生のバイブルとなっております。

写真の<仕事の作法><人生の作法>は最近出た本ですが、読むたびに、鍵山さんの気配りに感心し、少しずつ真似をしてます。

ビジネス書では他に稲盛和夫さん、渡邊美樹さん、中谷彰宏さんの本が好きですね。

【最後の冒険家】

これは去年買って、おもしろかった本です。

政雄の愛読書

元々植村直己さん、星野道夫さん、石川直樹さんといった冒険物は好きですね。

一途に夢を追い続ける人は、何を求めているのか、どんな考えで行動しているのか。

そこが興味深いところです。

【世界連鎖恐慌の犯人】

今月買った経営コンサルタントの堀紘一さんの本です。

堀紘一さんの本は他にも持っていますが、筋の通った考え方が大変勉強になります。

【ママの声、聞こえるよ】

去年の12月に出た本で正月に買って読みました。

こういったノンフィクションものもよく読みます。

この本は、ガンによって声を失った女性が、その後亡くなるまでの心の葛藤を綴った内容です。

死の期限を告げられた人は、どんな心境で残りの人生を生きるのか。

あらためて1日1日を一生懸命生きなければ・・・と痛感します。

 

みなさまのおすすめ本があればぜひ教えていただければうれしいです。

 

八幡開発(株) 飯塚 政雄

うるわしき尼・貞心尼&菩提寺・洞雲寺・・・そして、まちしるべ

e-こってニュースのご覧の全国の皆様、こんにちは! こんばんは!

今年の柏崎の冬は相変わらず風は強いですが、大した積雪もなく、除雪機も2回程、稼動しただけの過ごしやすい?毎日となっています。

e-こってニュースがはじまってから、4回目の登場となります。

中越地震・中越沖地震を続き、全国の皆様方から、多大なるご支援・ご激励をいただきまして、心より感謝申し上げます!!

「まだまだ柏崎!!もっともっと柏崎!」を今後ともよろしくお願いいたします。

洞雲寺、貞心尼の墓

さて、我が家の菩提寺の曹洞宗「寶龍山(ほうりゅうざん)・洞雲寺」は、柏崎市常盤台の地にあり、入り口の参道から山門をくぐると、苔の茂った庭内の中に本堂がたたずんでいます。

歌集「はちすの露」

そして、その裏山のお墓の中に、越後禅の文化人・良寛さま(当時70歳、74歳で亡くなる)の晩年を麗しい師弟愛で支え、5年間にわたり師匠の良寛と多くの歌のやりとりを交わし、遺稿「はちすの露」を残された貞心尼さま(当時30歳、75歳で亡くなる)のお墓がひっそりとたたずんでいます。

 

歌集「はちすの露」(写真:右)は、私の曽曽祖父である中村藤八が、代々洞雲寺の檀徒総代を務め、その文化人としての見識の深さから、収集・保存に努め、当時の柏崎町図書館(現柏崎ソフィアセンター)に寄贈された「中村文庫」の中に収集されております。

また、私の親戚で、中村藤八の孫にあたる故・中村昭三さん(前中村石油社長・元柏崎市議会議長・柏崎良寛貞心会の功労者)が、晩年、「はちすの露」をはじめ、良寛と貞心尼の研究にご尽力され、その生涯をかけた・復刻版「はちすの露」を刊行されました。

そして、10年間にわたって展開された、(社)柏崎青年会議所40周年記念事業の「まちしるべ」の中で、NO.26に、「うるわしき尼 眠る寺〜貞心尼と吉野秀雄〜」と題して、参道入り口に建立しました。

柏崎青年会議所 まちしるべ事業

祖父と母が柏崎出身であった昭和期の代表歌人・吉野秀雄さんは、良寛と貞心尼を深く敬慕し、洞雲寺を何度も訪れ、

『越後柏崎にて 貞心尼の墓に詣づ

うるわしき尼なりきとふ 山藤(やまふじ)の短き房を 墓にたむけぬ』

と、歌を詠んで、敬愛の念を表しておられます。

このような歴史や文化のかおりを感じさせてくれる地域の『宝物』が、あなたの近くに、そっとたたずんで、あなたに声をかけてもらえることを待っているかもしれません・・・合掌

 

中藤商店 中村 藤浩

天地人

坂戸城址

「天地人」

現在、放送中のNHK大河ドラマです。

主人公 直江兼続の幼少期の子役のセリフ

「わしは、捨てられるのか?」の場面では多くの方が涙された事と思います。

 

六日町で樋口与六として生れ、幼くして上杉家の家臣となり、上杉景勝と共に謙信や高僧から教えを受け、未亡人となった与板城主の娘、お船と結婚し与板城主となる。

景勝・兼継生誕地碑

現在の与板町の礎を築いたと伝えられています。

 

原作は、長岡市出身の作家 火坂雅志氏の歴史小説であり、歴史的考証により諸説ありとも言われておりますが、兜の前立の[愛]の文字、家康に反論した、[直江状]と呼ばれる書状等は歴史的資料が存在します。

関ヶ原で敗れ、米沢の領地が4分の1の石高になった時も、自らの収入を減らし、家臣の人数を減らさずに、農民指導を行い、新しい産業を起こし難局を1人で背負った智将です。

 

今まで歴史小説に関心がなかった私が、兼続という人物に興味をもったのは、60歳で生涯を終えた時、直江家の絶家を遺言で残したと知った事からです。

 

直江兼継のレリーフ

天地人とは上杉謙信の教え、[天の時、地の利、人の和]から原作者がつけたタイトルです。

3つ全てそろえる事は、非常に難しいが、全てそろう事があれば世の中が永く、安泰に続く と言うことだそうです。

天の時 : 毎日のように報道される不況の状況

地の利 : 震災復興途上の柏崎

以上2つは厳しい状況にありますが、最後の1つ

人の和 で頑張るしかないと感じています。

 

(株)トラベルプラザ柏崎 丸山 祐一


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