環境省のお墨付き「快水浴場」
eこってファンの皆様いかがお過ごしですか。
‘05 8月1日号「番神、鯨波で海水浴」でもご紹介をいただきました「クラウドナイン番神店」の藤谷と申します。
クラウドナインHPアドレス:http://members.aol.com/pensioncloud9s/
今シーズンは環境省の平成17年度全国水浴場水質調査において「極めて水質の良好な水浴場」として新潟県では唯一、柏崎の番神・西番神海水浴場が選定されました。
全国では12地区が選ばれましたが東京2地区、新潟1地区、石川1地区、静岡3地区、沖縄5地区ということです。
◇水浴場選定基準
1.水質、自然環境・景観に優れていること
2.環境への配慮・取組の評価
3.安全性にすぐれていると
4.利便性に優れていること
上記の厳しい選定基準をクリアできたのは、日頃から環境へのご配慮をいただいている皆様方の努力の賜物と感謝してお礼申し上げます。
番神海水浴場と言えば「穴場的」存在として一部のファミリー層に人気でしたが今年はニュースとして報道されたこともあり、週末ともなると長野、群馬、埼玉などから例年以上のお客様がお見えになりました。
中でも長野からのお客様が目立ったようです。
来柏者の方にお伺いすると「ニュースを見た、聞いた」と言う方も多く、中には30年ぶりに来たと言うお孫さんを連れた方もいました。
つい先日まで新潟県は地震だ!水害だ!と観光産業には悪いニュースばかりで困っておりましたが、やはり良いニュースは歓迎です。
今回はメディアの影響力に一喜一憂させられた感じです。
この事は当館のHPにも少なからず影響したようでアクセスが昨年の同時期より340%UPとなりました。
IT塾でもメディアミックスなる言葉は聞きますが偶然とは言えその効力には驚かされます。
6月例会で会田さんがこんなことを言っておりました。
「HPはお客様にとって、便利で・楽しく・必要な情報があればこそ次のクリックを生む」
まさにその通りであり、加藤先生の技術的なノウハウも基本中の基本としながら、サイトを作る作り手の感性や思いやりが問われるようです。
当eこってIT研究会の会員も年を追うごとに増えてきました。
メンバーの中には成功を収めつつある方も見受けられます
今後は身近な成功者の事例を聞く機会があれば良いと思います。
十月一日は日本酒の日です
日本酒(清酒)の日が近いので今回は清酒のことを書きます。
清酒のコンテストとして、有名なのは、全国新酒鑑評会と関東信越国税局の清酒鑑評会であると思います。
国税局主催のものは、この他、仙台国税局のもの、名古屋国税局のもの、熊本国税局のもの等があり、一般的には全国の方が権威があるようですが、ここ新潟では、関信局の方が関心が高い様です。
それは、清酒の名醸地である新潟や長野がある関東信越地方では、関信局の審査の方がより信頼できるからの様です。
全国と関信局では、鑑定官が異なり、審査の尺度が違うのです。
そのため、清酒蔵の中には、傾向と対策を考えて、全国用の出品酒と関信局用の出品酒を別々に造っているところも結構あるのです。
関信局の方は香りも穏やかで、控えめで、飲んだ後から、うっすらと香りが広がる、、、、、、
そんなタイプが評価されますし、全国では、広島が開催地であり、香りと味が全面にでるタイプが好まれるのです。
全国では、金賞受賞として、新潟県だけでも20位の蔵が選ばれますが、関信局の方は首席第一位が一つ、その他に埼玉、群馬、長野、新潟、、、と各県ごとの一位が発表されます。
従って、この関信局の一位になることが、最も権威のある、最高の賞であると言えると思います。
新潟の蔵では、過去、鮎正宗、越の関、清泉、越乃寒梅、雪中梅、〆張鶴、千代の光、米百俵などが首席第一位に輝いたかと思います。
(まだ、ほかにもあります)
さて、ここ数年、純米酒が本物で、醸造用アルコールが添加してある、本譲造酒や吟醸酒は偽者であると言う意見が多々みられ、消費者の中にもそれに影響されてきた方が多くなってきました。
私は、それを否定するつもりはありませんが、必ずしもそうではないんですよ、、、、、
と言いたいのです。
例えば、先ほどの、鑑評会ですが、純米大吟醸で入賞している酒は殆どありません。
純米宣言している蔵でも、鑑評会に出品する酒はアルコールを添加しているのです。
何故か?、、
それは、純米では勝てないからなのです。
マンガ「夏子の酒」の中で、地酒ブームのさきがけとなった、池袋・甲州屋さんの児玉さん。
今は亡き彼が純米こそが本物、、、と唱えていたのですが、
児玉さんも、その真意は、大手メーカーの大量生産の酒に対抗する錦の御旗の意味で、純米を唱えたのであり、丁寧に味を整える意味で使うアルコール添加は認めておりました。
それに、一番大切なのは、実際に飲む方の好みだと思います。
純米には、米の旨味がありますが、逆に米のもたもたとした、しつこさもあります。
お酒は嗜好品であり、自分に合った、タイプのお酒を探すことが楽しみの一つであります。
コカコーラを飲みたい時もあれば、オレンジジュースを飲みたい時もある。
ポカリスエットもいいし、ウーロン茶もいい。
どれでなければならないということは無いのです。
純米、本譲造、大吟醸、原酒、普通酒、生酒、発泡清酒、燗酒、、、
たくさんあって楽しいですね。
そしてもう一つ。醸造用糖類も悪者ではありません。
よく、悪酔いする、、、と言われたりしますが、そんな文献みたこともありません。
大体、健康によくないものを厚生労働省が許可する訳ないのです。
たとえば、雪中梅の8割をしめる普通酒には糖類が入っています。
しかし、この丸山酒造では、箱麹で、極めて丁寧に麹をつくり、また、壜詰でも、端桶をしないようにしています。
しかし、胸を張って醸造用糖類を入れています。
また、関東信越国税局の鑑評会で首席第一位を二連覇した千代の光もレギュラー酒は糖類を入れています。
ここのレギュラーの精米歩合は53%です。1630円の価格を考えると、日本一ではないか?と思います。
ですから、巷のうわさに関係なく、もっと自由に清酒を楽しみ、貴方に合った銘柄に出会えることを願っています。
そして、最後にここで一つ予告です。あと一ヶ月後に、このeこってのメンバーの酒屋さんたちで新しいタイプのお酒を新発売します。
蔵元の阿部酒造さんの全面協力のもと、12件の酒屋が今までの経験をもとに皆さんに清酒"阿部"を提案します。
地酒どころ、新潟で最も小さい手造りの蔵、すべて手作業のため、製造本数も限られますが、楽しみにしてください。
夏も終わり、今は稲刈りの真っ最中です。今年の米は出来がいいそうで、酒米の買い付けも先月終了したとのこと。
今の新米が阿部酒造さんのお酒として登場するのは、更に一年後です。
毎年、工夫をこらし、より良い酒造りをめざす 清酒"阿部"を応援して下さいね。
夏から秋へ
「9月1日は八幡の番だよ」
えっ!絶句
早いものですね。2回目が回ってきたようです。
そして、季節もはや夏から秋へと移ろうとしています。
吹く風、虫の声、高い雲・・・・・
我が家の夏、外孫と内孫の交流で大にぎやか。
外孫(浦佐)は海へ来るのが楽しみ。お盆には我々一家(内孫含め6人)が浦佐(長女の嫁ぎ先)へ行くのが恒例になった。
裸祭りで知られる毘沙門さまの境内で行われる仮装盆踊りに参加するのが目的。
e今年のテ−マはポケモン軍団と決めた。ピカチュウ、キレイハナ、アチャモ、カメックス等々。それぞれ衣装を考えて持参する。
当日はあいにくの雨。どうなるのかと思ったが雨でもやるという。
山門からお水場まで屋根つきの回廊があり、お堂の周りも一周できる仕掛け。
これがまた風流な光景だった。
甚句様なうたに合わせてひょうひょうと踊る。中に「人生万歳」というプラカ−ドあり。同じ町内のおっかさん方が15、6人列をつくる。
赤ちゃん、幼稚園,小、中、高生、成人式、結婚、おめでた、おじいさん、おばあさんまで様々な仮装をしてとっても楽しそう。
この日を皆首を長くして待っているようだ。もちろん、マツケンサンバあり、サッカ−チ−ムあり…。
終わり頃、雨もあがり櫓を囲んで輪になった。
審査の結果、子供の部で優勝。大喜びしたのは親の方?子供たちは疲れ果てバタンキュ−。
そんなお盆が終わると、あちこちでススキの穂が揺れる。
「みょうが」の香りがさわやか。旬の「さんま」も大型で脂がのっていてしかも安い。
夏バテ気味の体に食欲をそそる料理で体力を回復し9月を迎えたいものです。
「夏祭り 酒のつまみは 孫の声」 浦佐のじいじ作