eこってニュース バックナンバー2004年9月

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コシヒカリ無農薬栽培を目指して

クルマ屋がなんで「米」と思われる人もいるかもしれません。

私は昭和63年自動車整備業を開業し、平成5年、父の他界後兼業農家をしてきました。

平成13年の民間車検場取得を機に余剰労働力活用を考え、農業に本腰を入れ始めました。

コシヒカリをはさがけで自然乾燥しています

わが家では、平成12年まで越路早生を作っていました。

コシヒカリ切り替えのきっかけは、結婚した最初の秋の女房に言われた「コシヒカリのほうが断然おいしい」でした。

さあて困った。

なぜならコシヒカリは稲刈り前に倒伏しやすいからです。

その対策として有機肥料が有効ということは聞いていましたが、当時100%有機肥料は市販されていませんでした。

これは自分で作るしかないと一念発起。独学で試行錯誤の結果、平成13年の作付けから有機栽培にこぎ着けることができました。

これを私の水田だけでなく知人にも試用してもらいました。

結果、倒伏もなく「食味、香りとも大変良くできた」と周りからも、もちろん女房からもほめてもらいました。

吉田師匠と

炊いたごはんの光沢も全然違います。

自動車と食(米)。

一見違うものですが、安全性を求められるものとして共通点があるものと思っています。

世の中無農薬栽培とか100%有機栽培など安全性を求められていますが、稲作の場合、肥料はもちろん種もみ消毒、育苗殺菌、殺虫剤使用、航空防除などを一切行わないということは不可能に近いことです。

それを可能にするために、今年から「100%有機栽培」を目指して種もみの段階から稲刈りまでの間、薬剤不使用でやってみました。

さらに昨年から「自然乾燥(はさがけ)」を採り入れ、自然を生かした安全でおいしい米作りをしています。

そのため今月8日からの稲刈りを始め、約2週間いろいろな作業に追われ超多忙な日々を過ごすことになりました。

来年からは春からの水田管理にもう少し手間をかけないようにするため、この道50年のベテラン吉田正平師匠と一緒に研究を積んでいきたいと考えています。

試行錯誤はまだまだ続きます。

7月にはトンボが羽化しました

私の作った有機肥料「有機の恵み」は様々な発酵菌を配合しており、化学肥料では得られなかった効果をもたらしています。

茎が硬くなり倒伏しにくくなったことやおいしくなったことは前述しましたが、稲の病気である紋枯れ、白葉枯れ、あけ(熱病)などなどに効果を発揮し、師匠からのお墨付きもいただきました。

また田植えの時、殺虫剤を使用しないため、やご(トンボの幼虫)が生まれ羽化するなど、自分の目指す自然の中の稲作が実現しつつあります。

今後は吉田師匠の提案として「カルガモ農法」も検討していますし、「自然・安全・食味の良さ」を求めて取り組んでいきたいと思っています。

今年の新米

今年は天候に恵まれましてコシヒカリが豊かに稔ってきました。

鵜川の里のコシヒカリの穂も・・・

新米コシヒカリをお届けできます時期は早くて9月15日頃に、また山間地域のコシヒカリは9月末頃(?)の予定です。

今年は昨年に比べて価格が安くなりそうです。是非多くの方に新米コシヒカリをご賞味いただきたいと思います。

米どころ新潟の代表作はもちろん「魚沼産コシヒカリ」ですが、今日はその魚沼産コシヒカリに勝るとも劣らないコシヒカリをご紹介したいと思います。

当店おすすめのお米!「柏崎鵜川の里コシヒカリ」です。

米山の伏流水、清流に育まれた逸品。当店でしか販売しておりません。

おいしいお米は魚沼産コシヒカリだけではありませんよ。

ここ柏崎でもおいしいお米がとれます。

ゲンジボタルの生息する鵜川の豊かな自然

ゲンジボタル、ハッチョウトンボの生息する鵜川の里にはブナ林で濾過された清き水が流れています。

生活排水が混入していません。その大自然が育てたお米です。

鵜川の里コシヒカリのおいしさの秘密は鵜川地区の豊かな自然が育んだ清らかな水にあります。

周囲の山々に降り注いだ雪や雨がブナ林で濾過されいたるところで清き湧き水となり鵜川の里に豊富な水を恵んでいます。

ぜひ一度お試しいただきたい一品です。

ところで、来る10月30日(土)31日(日)に東京・池袋サンシャインシティを会場に「第6回でんきのふるさと柏崎刈羽物産展」が開催されます。

首都圏の皆様にお会いできますことを楽しみにしております。首都圏の皆様にお会いできますことを楽しみにしております。

(有)松村商店 松村 正人

うちの温泉はま〜ちがいない

お盆明けから天気がくずれて海水浴シーズンも終わりだいぶ秋らしい季節になり、ついにeこってニュースの順番が回ってきました。

今回は今ちょうど話題になっている温泉について書かせていただきます。

鯨波松島温泉の源泉

長野県白骨温泉の入浴剤混入に始まり群馬県伊香保温泉・水上温泉 そして全国の温泉に波紋をなげかけているにせ温泉問題。

利用者の方々の温泉に対する不信感が現在非常に強くなってきています。

そのため全国的に温泉かどうかの確認が役所・保健所関係によって現在進められているようです。

ここで温泉の定義ですが、温泉は地中から湧き出る温水、鉱水及び水蒸気、その他のガス(天然ガスを除く)で、

@ 水温が25度以上のもの、

A 温度に関係なく一定の成分が含まれているもの、

B 水温が25度以上で成分も含まれているもの

と大きく3つに分けられます。

ちなみに当館はれっきとした温泉で温度、成分ともクリアしております。

日本海を一望

また温泉は温泉法上許可をとらないと掘削できません。無許可で掘ってたまたま温泉がでてもそれは温泉とは認められないのです。

鯨波松島温泉は平成3年に地下1400メートルから湧き出した温泉で泉質はナトリウム塩化物泉 源泉である鯨波松島温泉の唯一の宿のため湯量は豊富です。

温泉に入ったお客様からは肌がすべすべになるとか保温効果があるとかと大変喜ばれています。

宿泊・宴会におこしになられたお客様はもとより一般のお客様にも開放しております。

一般のお客様のご利用時間は11:00〜15:00 18:30〜20:00となっておりまして、お一人様500円でご利用いただけます。(タオルは付きません)


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